最高に集中力が高まった時、自分の中にある他の世界が目の前でパッカーンって拓ける。
もうそうすると、飲まず喰わず寝ずでどこまでも描ける。
ランナーズハイみたいな状況。
それはたいてい、めちゃくちゃ自分を追い込んだ時にやってくる。
中学生の時、ひたすら部屋にこもって漫画を描いていた時と似ている。
誰に見せるでもない、ただただ描きたいことが溢れて仕方ないから描くってゆう作業。
自分の中にあるもうひとつの世界を吐き出すような感じ。
今まさにその感じ。
そうそう、私これをやるために生まれてきた。
どうして自分を誤摩化して生きていかれようか。
覚悟決めて絵描きになって良かった。
記録おわり。
0 件のコメント:
コメントを投稿